東京都荒川区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 荒川区東日暮里5-40 御隠殿は、宝暦4年(1754)上野寛永寺門主輪王寺宮の隠居所となった。御隠殿橋は、その正門前の音無川にかけられた橋であった。 橋の長さ約2.7メートル、幅約3.9メートル、石材でつくられた立派な橋であったが、昭和8年(1933)音無川暗渠工事で取り除かれ、橋げただけが道路の下に残っている。 往時、このあたりは水鶏の名所で、やや下流には水鶏橋がかかっていた。 荒川区教育委員会 PR |
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永山
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